2017/11/21 19:00

訓練された子役と天才子役の違いとは?『ギフテッド』監督が明かすオーディション秘話

 ジョセフ・ゴードン=レヴィットとズーイー・デシャネルの人気を決定づけたビター・スウィートな恋愛映画『(500)日のサマー』(2009年)でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督。その後、アメコミ超大作『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)とその続編を監督し、世界的大ヒットを成し遂げた彼の最新作が『gifted/ギフテッド』だ。

“人間の細やかな心の動きを描くことが好き”と語るマーク・ウェブ監督は本作で自らの原点に立ち返り、生まれて間もなく母親を亡くした数学の天才少女メアリーと、彼女を我が子のように育てる独身の叔父フランクをめぐる感動のファミリー・ドラマを生み出した。映画『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)のプロモーション以来、約3年ぶりに来日したマーク・ウェブ監督にお話を伺った。

物語の核はメアリーとフランクの家族のドラマ

Q:本作の撮影前に、ギフテッド(※先天的に高度な知的能力を持っている人、もしくはその能力を指す)のリサーチを行いましたか?

関連する書籍を読み、ギフテッドたちに会ってインタビューをし、彼らが通う高校を実際に訪れて取材するなどのリサーチを行った。この映画は、本作の脚本家であるトム・フリンの姉の実体験を元にしているんだ。メアリーがギフテッドであることは、物語の背景に過ぎない。メアリーとフランクをめぐるファミリー・ドラマを物語の核として描くことを心掛けたよ。

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