2017/11/30 07:00

日本で“ナチスもの”映画がたくさん公開されるのはなぜ?

『ヒトラーに屈しなかった国王』12月16日よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開
(C)2016 Paradox/Nordisk Film Production/Film Väst/Zentropa Sweden/Copenhagen Film Fund/Newgrange Pictures

文=紀平照幸/Avanti Plus

この数年、日本ではコンスタントにナチスものやヒトラー関連の映画が多く公開される傾向にあります。今年の夏に限ってみても、『ヒトラーへの285枚の葉書』、『少女ファニーと運命の旅』、『ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦』がありましたし、この年末にも『永遠のジャンゴ』(11月25日公開)、『否定と肯定』(12月8日公開)、『ユダヤ人を救った動物園~アントニーナの愛した命~』(12月15日公開)、『ヒトラーに屈しなかった国王』(12月16日公開)と続きます。なぜ、こんなに大量に公開されるのか? それについて考える前に、まずは年末公開作それぞれの内容をご紹介しましょう。

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