2017/12/25 07:00

英国紳士VSカウボーイ!? 今度の『キングスマン』は英米の違いネタ満載!

『キングスマン:ゴールデン・サークル』
2018年1月5日公開
(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

文=ロサンゼルス在住ライター 町田雪/Avanti Press

表の顔は英ロンドンの高級テイラー、裏の顔は世界最強のスパイ機関。そんな紳士スパイたちを描き、2015年に世界中で大ヒットを記録した英国発のスパイ・アクション映画『キングスマン』が帰ってきた! 続編タイトルは『キングスマン:ゴールデン・サークル』だが、裏タイトルはズバリ、“キングスマン(英国マン)VSステイツマン(米国マン)”。キングスマンが米国のスパイ機関、ステイツマンと協同し、壮大な陰謀に挑むというものだ。映画にかかわらず、さまざまな場面で比較されることが多い両国。そこで、本作に盛り込まれている米英の文化や仕草、ファッション、マナーなどの違いを、解説してみたい。

まずはストーリーを駆け足で。世界的麻薬組織、ゴールデン・サークルの攻撃により、壊滅状態となった、英国拠点のキングスマン。残された若きスパイのエグジー(タロン・エガートン)とメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)は、広大な米国の地、ケンタッキー州でバーボン・ウイスキーの蒸留所を経営する米スパイ機関、ステイツマンと合流する。ステイツマンの顔ぶれは、適当なボスのシャンパン(ジェフ・ブリッジス)、問題児のテキーラ(チャニング・テイタム)、女性好きなウイスキー(ペドロ・パスカル)、天然女子のメカ担当、ジンジャー(ハル・ベリー)ら。そして、前作で敵の弾丸に倒れたはずのエグジーの恩師、ハリー(コリン・ファース)も復活。両機関は意地やプライドをぶつけ合いながら、上品でサイコなゴールデン・サークルの女性ボス、ポピー(ジュリアン・ムーア)の邪悪な陰謀に立ち向かう――。

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