2017/12/05 17:00

作品の世界観を重ねると新たな発見!宇多田ヒカルが手がけた映画主題歌たち

(C)2017「DESTINY鎌倉ものがたり」製作委員会

これまで数々の映画主題歌を手がけてきた宇多田ヒカル。最小限の言葉とシンプルな表現で壮大な思想や哲学を語る彼女の楽曲は、しばしば「難解」と形容されますが、旋律や詞に込められたメッセージを映画の世界観と照らし合わせながら読み取ると、楽曲に特別の親しみが湧いてきます。そしてまた、楽曲を丁寧に解釈することで、これまで見えてこなかった映画の面白さに気づくこともあります。

宇多田ヒカルの音楽は映画の魅力をどのように引き立て、映画全体にどのような効果をもたらしているのでしょうか。これまでに映画の主題歌となった宇多田の楽曲から紐解いてみましょう。

ヒーローを苦悩させる“世界のジレンマ”について唄う-「誰かの願いが叶うころ」

宇多田ヒカルが初めて映画の主題歌を手がけたのは、2004年のこと。「誰かの願いが叶うころ」が、人気ヒーローアニメの実写化作品『CASSHERN』の主題歌に起用されました。

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