2017/12/08 17:30

性別の境界線って?セクシャル・マイノリティの恋と愛のリアルに踏み込んだ『恋とボルバキア』

(C)2017「恋とボルバキア」製作委員会

12月9日から公開される映画『恋とボルバキア』は、昨今メディアで報道されることも多いLGBTs、いわゆるセクシャル・マイノリティについてのドキュメンタリーです。ここに映し出されるのは、彼らのリアルな恋と愛。それはセクシャル・マイノリティの性に対しての世間や社会にあるイメージを変えてくれると言っていいかもしれません。

登場するのは複雑な立場にいるセクシャル・マイノリティたち

最初に触れておくと、タイトルの“ボルバキア”とは宿主を性転換させる共生バクテリアの一種だそう。そのタイトルには納得。ここに登場するのは、ふとしたきっかけでセクシャリティの境界線が変化した人々です。

体の女性化が14歳からはじまった“王子”、2歳のころから女の子として生き、現在はアイドルになる夢を追う“あゆ”、ただお洒落がしたくて女装をはじめたら、いつの間にか男性に恋するようになった“みひろ”、過去に妻子がいたが、男性、父親という役割に違和感を拭えず、昔からずっと女性になりたかった“はずみ”、はずみを女性として愛するレズビアンの“樹梨杏”といった、ほんとうにそれぞれ複雑な立場にいるセクシャル・マイノリティのみなさんが登場します。

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