2018/01/16 07:00

【5組10名様を表彰式にご招待!】菅田将暉も蒼井優も素直に受賞を喜んだ、世界一の歴史を持つ映画賞とは!?

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 (C)2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会

文=高村尚/Avanti Press

主演女優賞・蒼井優、主演男優賞・菅田将暉――第91回キネマ旬報ベスト・テンが発表された! キネマ旬報ベスト・テンとは、1924年度(大正13年)に始まった世界一長い歴史を持つ、権威ある映画賞のこと。90回目となるアメリカのアカデミー賞よりも1回多いのだ。評論家やジャーナリストの投票によって選ばれ、その結果は、誰が誰に、またはどの作品に投票しているか、「キネマ旬報2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号」(2月5日発売)につまびらかに掲載されるので、公平性も高いといわれている。発表された今年の結果から、賞がどんなきっかけで決定していくのか、また受賞者はこの賞をどう感じているのかなど、その裏側を紹介してみたい(受賞結果は巻末に)。

映画の公開時期が受賞の追い風に?

映画『花筐/HANAGATAMI』のクランクイン直前の一昨年夏、大林宣彦監督が肺がんで余命3カ月という宣告を受けたというのは既報のこと。それから約1年半。去る1月11日にもたらされたニュースは、監督賞受賞、日本映画ベスト・テン第2位の吉報だった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

やや身動きがとりにくい日。腰は重いのに、理屈ばかり並べてい...もっと見る >