2018/01/24 11:00

殺人犯、爆弾魔、強盗団…“犯罪者vs犯罪者”を描いた作品たち

(C)2017 SHOWBOX AND W-PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.

1月27日から公開となる『殺人者の記憶法』は、韓国の人気作家、キム・ヨンハの同名小説の映画化作品です。『力道山』(2004年)などで日本でも知られる俳優ソル・ギョングが、本作では演技派の面目躍如の演技を披露! カメレオン俳優と称されるにふさわしく、特殊メイクなしで老人にみえるよう10キロ以上痩せたその姿にも驚かされる1作です。そして、もうひとつ驚きなのが本作のストーリー。元殺人鬼と現役殺人鬼が対決するという構図の、異色なクライム・サスペンスなのです。

犯罪映画でも珍しい“犯罪者vs犯罪者”

主人公のビョンスは、獣医として動物たちを救う一方で、たとえばDV男など、社会のクズと自らが判断した人間を次々と殺害していきました。しかし、彼はアルツハイマーを発症し、その記憶もどこか欠けていきます。

ところが、偶然にも警察官ながら殺人犯という裏の顔を持つテジュと遭遇し、忘れていたはずの殺人の記憶が甦ります。こともあろうか、テジュはビョンスの正体に気づき、彼の愛娘に接近。こうした形で元殺人鬼のビョンスと現役殺人鬼のテジュという“殺人犯同士の対決”という構図が作られていきます。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

現実離れした言動をしがちな今日のあなた。プライベートと仕事...もっと見る >