2018/01/16 11:30

ファブリックの魔術師「ドリス・ヴァン・ノッテン」が大手企業グループの傘下に入らない3つの理由

(C)2016 Reiner Holxemer Film - RTBF - Aminata bvba - BR – ARTE

1980年代にベルギー・アントワープ王立芸術学院を卒業し「アントワープの6人」のひとりとして台頭したファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテン。90年代に主流だったミニマリズム(装飾を排除したシンプルなファッション)を打ち破り、フォークロア調のファブリックを使った斬新なデザインで高い評価を受け、トップデザイナーの地位を確立しました。今でも、自己資金だけで活動する数少ない独立したデザイナーです。

同じ頃に人気デザイナーだったジル・サンダーやアレキサンダー・マックイーンなどが大手企業グループの傘下に入ってしまっても、ドリス・ヴァン・ノッテンはなぜ独立を続けるのか……!? 

2018年1月13日(土)に公開された映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』は、そんなドリスの25年の軌跡をたどるドキュメンタリー。『マグナム・フォト 世界を変える写真家たち』(2007年日本公開)で卓越したドキュメンタリーの手腕を見せたライナー・ホルツェマー監督が、ドリス・ヴァン・ノッテンに1年間密着した話題作です。今回は、本作より、ドリス・ヴァン・ノッテンが大手企業グループに属さない理由を分析してみました!

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