2018/01/26 11:00

フェティシズムの極致!“谷崎オタク”の選ぶ谷崎潤一郎原作の「神映画」トップ3

(C)「TANIZAKI TRIBUTE」製作委員会

1月27日公開の『神と人との間』は、近代文学を代表する文豪・谷崎潤一郎の小説を原案とした恋愛映画だ。町医者の穂積とその親友・添田は、ともに熱帯魚店の店員・朝子に恋をする。穂積は親友に朝子を譲り、添田と朝子は結婚するが、添田は新婚にもかかわらず愛人を作って朝子を虐待するようになる……というストーリー。この話は、谷崎が親友である佐藤春夫に妻を譲渡したという“実体験”に基づいているというから驚きだ。

(C)「TANIZAKI TRIBUTE」製作委員会

本作は、「谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE」と銘打たれたプロジェクトの第1弾。今年、谷崎作品の中でもこの『神と人との間』のほか、『富美子の足』『悪魔』の3篇が、それぞれ異なる監督の手によって、同プロジェクトで順次映画化されるのだ。2018年はまさに“谷崎イヤー”、彼の紡ぐ耽美的でエロティシズムあふれる世界にいつ浸る? 今でしょ! と言いたくなる。

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