2018/02/11 07:00

製作期間の最長12年!ウイスキーみたいな“熟成”作品のこだわり&舞台裏

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少年時代からオリジナル版のリメイクを夢見ていたというプロデューサーの熱意により、10年越しで誕生した『ウイスキーと2人の花嫁』(2月17日より公開)。本作の公開にちなみ、長い歳月をかけて製作された作品=“熟成”作品をピックアップ。長期間かけて作ったからこそ滲み出てくる、スタッフの熱意やこだわり、舞台裏のエピソードをご紹介します。

完成までにバージョン違いが10作以上!? 『インサイド・ヘッド』

映画製作におよそ3~4年を費やすというピクサー。ストーリーに重きをおく製作方針ゆえ、何度もブラッシュアップを重ねているそう。なかでも『インサイド・ヘッド』(2015年)の製作には、5年もの歳月がかけられています。

製作過程を追っていくと、まずは脚本をビジュアルに起こす“ストーリーアーティスト”によって、物語を漫画形式で描いていく作業が行われるのですが、『インサイド・ヘッド』の場合、物語の大まかな流れを作るために、実に約17万7,000枚ものストーリー画が描かれたそう。一般的に、大作と言われる作品の作画でも多くて10万枚程度とされているので、「17万7,000枚」は膨大な数だと言えるでしょう。

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