2018/01/26 17:30

出演作は数知れず。小林稔侍、76歳にして『星めぐりの町』で映画初主演へ

(C)2018 豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会

1月27日から公開される『星めぐりの町』は、大ベテラン俳優、小林稔侍の初主演作。2時間ドラマでは数多くの主演を務めているので、意外と思われる方も少なくないでしょう。「もう自分が主演の映画を撮れるとは思っていなかった。夢を果たせてほんとうにうれしい」と小林本人がコメントしているように、正真正銘の初主演映画です。

東映の大部屋俳優としてキャリアをスタート

俳優生活50年以上を数える小林稔侍は、これまで数多くの作品に出演してきました。

デビュー間もない1960年代から1970年代中ごろまでは、東映のいわゆる大部屋俳優。高倉健主演の『網走番外地』シリーズや、梅宮辰夫主演の『不良番長』シリーズ、千葉真一主演の『やくざ刑事』シリーズといったアクション映画や任侠映画のチンピラ役、殺され役など、脇役として活躍が続きます。

おそらく、この時代を知るオールド・ファンにとって、彼はいまだに悪役のイメージが強いことでしょう。当時を知らない世代は、この時代の東映作品を見れば、必ず彼の若かりし頃の姿に出会えるはず。それぐらいこの時代の多くの東映作品に悪役や敵役で出演しています。

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