2018/01/27 07:00

性別の多様性と向き合う家族の名作3選。“ありのままを尊重する”を映画に観る

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『マレフィセント』(2014年)でオーロラ姫を可憐に演じたエル・ファニングが、髪を短く切り、身体を鍛えてトランスジェンダーの主人公を熱演する『アバウト・レイ 16歳の決断』。2月3日から公開となる本作にちなみ、葛藤を抱えながらも「ありのままに生きる」姿を尊重する家族を描いた物語をピックアップ。多様性と向き合う家族の映画は、実に名作揃いなんです。

レズビアン夫婦と子どもたちの「ごく普通の家族」を描いた『キッズ・オールライト』

まず1本目は、同じ男性から精子提供を受けて、一緒に子どもを生み育てているレズビアンカップルと、‟遺伝子上の父親”を探し始めた子どもたちが織り成す騒動を、コメディタッチで描いたリサ・チョロデンコ監督作品『キッズ・オールライト』(2010年)です。

『チョコレートドーナツ』(2012年)や『彼らが本気で編むときは、』(2017年)など、LGBTカップルが子どもを育てる作品は増えつつありますが、この作品が特徴的なのは、両親がレズビアン同士であること自体は、何一つ障壁になっていない、ということなんです。

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