2018/02/04 09:30

その“まなざし”は変幻自在!知念侑李の演技に酔う『坂道のアポロン』

(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館

2017年12月に公開された映画『未成年だけどコドモじゃない』では中島健人と共演、武闘派な御曹司を快演していた知念侑李。映画単独初主演作『坂道のアポロン』(3月10日より公開)では別人のたたずまいで男子高校生のピュアネスを体現し、俳優としての懐の深さを見せている。

オーソドックスな物語を活気づける存在

アニメ化もされた人気コミックを原作とする『坂道のアポロン』は、言ってみれば王道の青春映画だ。

佐世保の親戚の家に越してきた男子高校生・薫(知念侑李)が、学校で不良生徒の千太郎(中川大志)と出逢う。素行こそワイルドだが、千太郎はジャズをこよなく愛しており、ドラム演奏が心の拠りどころでもあった。ピアノの心得があった薫は、千太郎の導きでジャズに開眼。ふたりでセッションするようになる。同時に、優しいクラスメイトの女子・律子(小松菜奈)に恋するようになるが、彼女は千太郎の幼馴染みで、千太郎に特別な想いを抱いていた。3人でつるみながら、薫は「友だち」と「初恋相手」のあいだで悶々とすることになる。

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