2018/02/14 17:00

五輪を控える日本もテロは他人事ではない!? イーストウッド監督作『15時17分、パリ行き』テロ遭遇者が激白

『15時17分、パリ行き』の左からアレク・スカラトス、クリント・イーストウッド監督、スペンサー・ストーン、アンソニー・サドラー
(C)Dave Starbuck/picture alliance / Geisler-Fotopress

文=平辻哲也/Avanti Press

『アメリカン・スナイパー』(2014年)、『ハドソン川の奇跡』(2016年)とリアルヒーローの真実の物語を描き続けた巨匠クリント・イーストウッド監督の最新作『15時17分、パリ行き』(3月1日公開)。2015年8月、パリ行きの特急列車内で乗客554人全員を狙った無差別テロ襲撃事件で、犯人に立ち向かった米国の3人の若者の姿を描く。イーストウッド監督は、実際に事件に立ち向かったその3人に本人役を演じさせた。ハリウッド映画史上、前代未聞の試みだ。その本人らによる、事件当時の生々しい証言をお伝えする。

テロは3日に1度、世界のどこかで起きている

2月9日、元フィギュアスケートの金メダリスト、キム・ヨナを聖火の点灯者に迎え、平昌五輪が華やかに開幕した。「スポーツと平和の祭典」の五輪だが、1972年のミュンヘン大会では、イスラエルから参加した11人のアスリートがテロで死亡する事件が発生。世界に衝撃を与えたこの事件は、スティーヴン・スピルバーグ監督が事件にフィクションを交え、『ミュンヘン』(2005年)として映画化している。

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