2018/02/21 15:00

キネマ旬報ベスト・テン表彰式を体験してみたら…その年の映画界を凝縮した空間に遊ぶ!

撮影=伊藤さゆ

文=鈴木元/Avanti Press

第91回キネマ旬報ベスト・テンの第1位映画鑑賞会と表彰式が2月12日(月・祝)、東京・文京シビックホールで行われた。米アカデミー賞よりも古い歴史を誇る映画賞で、トロフィも約5キロと最重量級。今年は、抽選でチケットを手にしたdmenu映画読者も初参加。司会の笠井信輔アナウンサーが「世代間であるバトンの受け渡しが行われた気がする年」というように、2017年の日本映画界を代表するベテラン、若手の受賞者が、その重みをかみしめ、会場を沸かせたスピーチなどを堪能した。

右はアカデミー賞で衣装賞を受賞したワダ・エミさん制作のトロフィ

表彰式に先立ち、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』、『わたしはダニエル・ブレイク』、『人生フルーツ』の日本映画、外国映画、文化映画の各1位作品(作品賞)を連続上映。先頭のファンはなんと当日の午前1時に並んだそうで、開場時には約400人が列をつくる盛況ぶりだった。

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