2018/03/14 07:00

SNSがなかった時代、過激な抗議活動は何を伝えた?『BPM ビート・パー・ミニット』

2018年3月24日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペースほか全国ロードショー/配給:ファントム・フィルム/(c) Celine Nieszawer

3月24日(土)に公開の『BPM ビート・パー・ミニット』は、1990年代初冬のパリにおけるエイズ患者やHIV感染者をテーマにしたヒューマンドラマ。第70回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞した、ロバン・カンピヨ監督の最新作です。

本作ではロバン・カンピヨ監督も実際にメンバーの一員だった、抗議団体「ACT UP Paris」に集う人々の姿が描かれています。彼らはエイズ患者やHIV感染者、同性愛者に対する無関心や不寛容な社会に対し、過激な手段をもって抗議運動を行いました。そこには、社会的な偏見に対する激しい怒り、生に対する生々しい執着、病気のために死にゆく自分に対する恐怖など、さまざまな感情を感じ取ることができます。

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