2018/03/24 08:00

わが子の命を奪われた母親の「決断」を描いた映画3選

(C)2017 bombero international GmbH & Co. KG, Macassar Productions, Pathe Production,corazon international GmbH & Co. KG,Warner Bros. Entertainment GmbH

4月14日より公開されるファティ・アキン監督の最新作『女は二度決断する』では、理不尽に家族を奪われ、激しい怒りと憎しみに突き動かされる母親の姿が描かれています。本作の公開にちなみ、不慮の事故や事件によって最愛の我が子を失った母親たちによる「決断」を描いた作品を振り返ってみたいと思います。

あえて加害者に歩み寄ることで心の傷を癒やす『ラビット・ホール』

まず1本目は、4歳の息子が目の前で車に轢かれるという悲劇に見舞われた母親の決断を描いた『ラビット・ホール』(2010年)です。この映画を観ると、加害者に対する遺族の感情は、決して「憎しみ」や「恨み」だけではないことを痛感させられます。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

集中力を発揮すると、思わぬ成果を上げられそう。何か一つ目標...もっと見る >