2018/04/08 08:00

“胸板の厚い”韓流活劇『犯罪都市』は、満足感がハンパない!

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2017年に韓国で公開された作品の中で第4位の成績を収めた『犯罪都市』が、4月28日より日本公開される。本作は、実に「胸板の厚い」娯楽活劇だ。主演は日本では昨年に公開された『新感染 ファイナル・エクスプレス』で人気が爆発しているマッチョな純情派、マ・ドンソク。彼の胸板ももちろん厚いが、映画そのものの醍醐味がとにかく分厚いのだ。

観る者を作品に引き込む「腕っ節」の良さ

韓国映画には実際に起きた事件を映画化する、いわゆる「実録もの」が多い。本作も、2004年に起きた韓国系中国人暴力組織が一斉摘発された事件を基にしている。

韓国映画では警察を、“アテにならない無能な組織”として描く作品が多いが、『犯罪都市』では、強力班(日本で言うところの強行犯係。凶悪事件を担当する刑事たちが属する課)の捨て身の任務を讃えている点が異色だ。言ってみれば、これは警察の復権映画でもある。

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