2018/04/04 07:30

松坂桃李との官能的な濡れ場が話題!『娼年』冨手麻妙インタビュー

2001年の直木賞候補となった石田衣良の同名恋愛小説を映画化した『娼年』が4月6日より公開される。2016年8月に三浦大輔演出、松坂桃李(まつざか・とおり)主演で舞台化され、全公演即完売となったことは記憶に新しいが、映画版でも三浦と松坂のコンビが続投。ボーイズクラブの娼夫である主人公リョウと、様々な女性たちとの濡れ場を官能的に描きながら、女性たちの欲望や心の傷を優しく肯定する愛のドラマに仕上がっている。

本作で、ボーイズクラブに入るための“情熱の試験”の相手として、初めてリョウの前に現れるミステリアスな美女・咲良(さくら)を熱演した冨手麻妙(とみて・あみ)にお話を伺った。

二度目の挑戦でつかんだ、念願の咲良役

Q:咲良がとてもハマり役でした。舞台版のオーディションに落ち、映画版で役を勝ち取ったと伺いましたが、オーディション再挑戦の原動力になったものは?

映画版のオーディションの約1年前に舞台版のオーディションを受けたのですが、その時にはすでに『何者』で三浦監督とご一緒していて。『何者』のオーディションのとき、三浦監督にとても厳しい言葉をいただいたんです。これほど傷つけられたのは初めてと思うほど。その悔しさから、もっと三浦監督とお仕事がしたいという熱量が大きくなっていきました。原作を読んだ時から、咲良を演じたいと思っていたこともあり、命懸けに近い気持ちで、オーディションに再挑戦させていただきました。

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