2018/04/14 09:30

女優にして映画監督。是枝裕和の門下生、小川紗良から目が離せない!

(C)2017『聖なるもの』フィルムパートナーズ

2016年12月に公開された『イノセント15』で、あまりにも過酷な日常を生きるヒロインを演じた女優・小川紗良。観る者をハッとさせる原石の輝きが、そこにはあった。撮影当時18歳だった小川は現在21歳。女優のみならず、映画監督としても地道にキャリアを積んでいる。4月14日からは出演作『聖なるもの』が公開。独立独歩、我が道を往く新世代ならではの躍進と魅力に迫りたい。

「撮る」と「撮られる」を両立する才能

小川は高校生向けの情報誌「HR」の専属モデルとなったことからキャリアをスタート。彼女自身も高校生だったが、学校行事の記録映像を手がけたことから映像クリエイトに興味を持つようになったという。

小川は現在大学生だが、既に3本の短編映画を監督しており、そのすべては、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品されている。2017年に製作された『最期の星』は、企画から編集まで、彼女が在学する早稲田大学で教鞭をとる是枝裕和のアドバイスがあったという。是枝はプロデューサーとしての手腕も確かで、かつては西川美和を監督デビューさせた実績もある。いずれは、小川もメジャーシーンで活躍する映画監督に成長するかもしれない。

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