2018/04/23 07:00

30年前の傑作LGBT映画『モーリス』が今、話題である理由

(C)1987 Merchant Ivory Productions Ltd. A Merchant Ivory Film in association with Film Four International and Cinecom Pictures

男性同士の同性愛をストレートに描き、いまや珍しくなくなったBL映画やLGBT映画の先駆けとなった映画『モーリス』(1987年)。公開時に世界で大ヒットし、日本でもミニシアターでロングランヒットとなった同作が、4月28日(土)より4Kデジタル修復版でリバイバル上映される。

ヒュー・グラントやルパート・グレイヴスの美青年ぶり

製作30周年を記念した4Kデジタル修復版は、このときを待っていたのではないか? と思えるほどの新鮮味と話題性、そしてタイミングの良さを携えている。

まず、新鮮さとしてあげたいのはキャストにほかならない。中でも際立つのは主人公・モーリスの相手役、クライヴを演じているヒュー・グラントの美青年ぶりだ。現在は50代後半のグラントだが、当時はまだ20代で、“ロマコメの帝王”と称されるようになる直前。ここから若き英国のスター俳優として頭角を現していくことになる。

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