2018/04/25 07:00

振り返ると興味深い。社会派なジョージ・クルーニー監督作品3選

(c)2017 SUBURBICON BLACK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

ジョージ・クルーニーといえば、“一生独身宣言”をして数々の美女と浮き名を流してきたかと思えば、突然美人弁護士と結婚し、さらに双子の子どもに恵まれるなど、プライベートで大いに注目を集めているハリウッドスターの1人。

日本では、「『オーシャンズ』シリーズと、コーヒーのCMに出ているダンディなおじさん」というイメージの人もいるかもしれないが、俳優以外にも監督・制作・脚本を担当したり、政治に関しても積極的に意見を述べたりと、多彩な活動で常に注目を集めている。

そこで今回は、俳優としてではなく、監督としてのジョージ・クルーニーにフォーカスして、彼の監督作を3本紹介したい。

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信念を貫くジャーナリストを描いたノンフィクション『グッドナイト&グッドラック』

1本目は、「赤狩り」という共産主義者を排除する動きが猛威を振るっていた1950年代のアメリカを舞台にした『グッドナイト&グッドラック』(2005年)。「テレビ・ジャーナリズムの父」と称されるエドワード・R・マローと番組スタッフが、恐怖政治にも似た「赤狩り」に対し、メディアを通して戦った実話を基に制作された。ニュースキャスターでもあったクルーニーの父親の影響があったと言われており、彼自身も「父へのラブレター」であると語っている。そんなクルーニーの情熱が随所にうかがえる。

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