2018/04/19 17:00

SFにこそ、スピルバーグのメッセージが濃厚に込められている

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今年3月末に公開された『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』に続いて、はやくもスティーヴン・スピルバーグ監督の新作『レディ・プレイヤー1』が4月20日より公開される。スピルバーグの監督作の公開が続くこのタイミングで、彼のフィルモグラフィを振り返ってみたい。

娯楽とシリアス。そして、SF

世界映画史屈指のヒットメイカーであるスピルバーグには『インディ・ジョーンズ』シリーズなどに代表されるエンターテインメント作品の一方で、『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』へと連なる史実を扱ったシリアスな作品群がある。

『太陽の帝国』(1987年)や『ミュンヘン』(2005年)、『リンカーン』(2012年)などがそれであり、『シンドラーのリスト』(1993年)はその代表格と言えるだろう。『カラーパープル』(1985年)や『プライベート・ライアン』(1998年)は歴史的背景のあるフィクションだが、やはり同じ流れにある。

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