2018/05/10 07:00

たった9日間の再撮影でオスカー候補!? 実は“代役”だった名キャストたち

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『エイリアン:コヴェナント』のリドリー・スコット監督の新作で、5月25日(金)公開の『ゲティ家の身代金』は、1973年に実際に起こった誘拐事件を映画化した作品です。

物語のキーマンである大富豪ゲティを演じたのは、オスカー俳優のクリストファー・プラマー。本来この役は『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)のケヴィン・スペイシーが老けメイクで演じるはずでした。

しかし完成直前、公開の1か月前というタイミングで、スペイシーがセクハラ疑惑で訴えられる事件が発生したため、スコットと製作陣は、急遽別キャストでの撮り直しを決断。わずか9日間での再撮影という強行軍で公開予定日に間に合わせたのです。映画界でも稀なケースですが、プラマーはさすがの演技で期待に応えて、見事アカデミー助演男優賞にノミネート。このことにより、オスカー最高齢でのノミネート記録を更新しました。

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