2018/05/16 07:00

世界一の大富豪が孫の身代金を拒否!?『ゲティ家の身代金』に見る“家族”のカタチ

(C)2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

5月25日公開の『ゲティ家の身代金』は、『ブレードランナー』(1982年)や『グラディエーター』(2000年)を手がけたリドリー・スコット監督の最新作。かつて実際に起きた誘拐事件をもとにした緊迫感に満ちた一作となっています。

本作で扱うのはセンセーショナルな事件ですが、根底には“家族”というテーマも潜んでいるように見えます。そこで、“世界一有名な誘拐事件”が描く人間ドラマに焦点を当ててご紹介します。

世界一の大富豪なのに、身代金の支払いは断固拒否!

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本作のモチーフとなったのは、1973年にローマで実際に起きた誘拐事件。アメリカ人石油王、ジャン・ポール・ゲティの孫、ポールが誘拐されたというものです。当時、誘拐犯が要求してきた身代金は、日本円にしてなんと50億円! しかし、この事件が世界中で注目を集めたのは、その額の大きさではありませんでした。

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