2018/05/10 17:00

危険な男がハマり役!中村倫也「いつの時代も若者は、狂犬に成り得る」

“警察小説×『仁義なき戦い』”と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李といった日本映画界を代表する豪華キャスト陣で映画化した『孤狼の血』が、5月12日(土)に公開される。舞台は昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島の架空都市・呉原。刑事、やくざ、裏社会に関わる強い女性らが、それぞれの正義と矜持を胸に、生き残りを賭けて戦う生き様を描いた衝撃作だ。本作のメガホンを取った白石和彌(しらいし・かずや)監督が、“狂犬”と称した尾谷(おだに)組の構成員・永川恭二を熱演した中村倫也(なかむら・ともや)にお話を伺った。

白石監督と作り上げていった“狂犬”永川

Q:本作で鬼気迫る演技を披露されていました。永川を演じるにあたり、どのようにしてご自身を追い込んでいったのでしょうか。

永川はこの映画の刺激物となる役でした。猛者たちの中にいて、自分の役者としての器でそういう存在感を出すにはどうすれば良いかと考えて。現場で演じたところ、白石監督がニヤッとしたので、“あ、これで良いんだな”と思い、そのまま演技を続けていきました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人づきあいがキーとなる日。この人と思ったら、わかりあえるま...もっと見る >