2018/05/22 07:00

ウェス・アンダーソンの新作『犬ヶ島』は日本文化の盗用なのか?

上映作品1本のみのLAの老舗映画館ビスタ・シアターも『犬ヶ島」推し
撮影:町田雪

【町田雪のLA発★ハリウッド試写通信 ♯02】

「LA発★ハリウッド試写通信」では、ロサンゼルス在住のライターが、最新映画の見どころやハリウッド事情など、LAならではの様々な情報をお届けします。

海外の監督が作る日本を舞台にした映画は常に、批判と感謝の目にさらされる。

ソフィア・コッポラ監督が新宿を舞台に白人男女のロマンスを描いた『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)は、観客にも映画人にも愛された(オスカー脚本賞受賞)。しかし、日本人の体型や英語力、慣習をネタにする部分については批判を受けることもあった。

『ラスト サムライ』(2003年)、『SAYURI』(2005年)、『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017年)などの映画では、一部の日本描写がステレオタイプであることや、日本人役を白人俳優が演じた「ホワイト・ウォッシング問題」が批判の対象となった。

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