2018/05/24 17:00

法律を変えた映画も!? 実際にあった誘拐事件をモデルにした映画3選

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5月25日より公開されるリドリー・スコット監督最新作『ゲティ家の身代金』。嘘のようなホントの誘拐事件を基に映画化された本作の公開にちなみ、これまでに製作された「実在の誘拐事件」をモデルにした名作と、それにまつわる驚愕の事実をまとめてご紹介します!

1本の映画が刑法を変えた!? ピーター・チャン監督作品『最愛の子』

最初に紹介したいのは、ピーター・チャン監督が中国で起きた誘拐事件を基に映画化した『最愛の子』(2014年)です。別居中の夫婦の子どもが失踪し、3年後、他人の子どもとして育てられていた息子と再会した夫婦の苦悩を描いた本作。

「誘拐と人身売買」をテーマに描きつつも、被害者と加害者という枠組みを超え、生みの親と育ての親という立場から、子どもを愛するとはどういうことなのかを突き付けられます。

しかもこの映画が中国で公開されるやいなや、児童誘拐問題が各メディアを巻き込んで大きな論争となりました。そして、刑法の改正法案により、「誘拐された子どもや女性を買うことは重罪」とみなされることになったのです。

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