2018/05/23 20:00

ドレス着回しから『万引き家族』への最高賞授与まで! 審査委員長ケイト・ブランシェットがカンヌで訴えたかったこと

ファッショニスタ、ケイト・ブランシェットの底力
(C)picture alliance / Geisler-Fotopress

一方、レッドカーペットが派手になりすぎではという意見に対しては、「魅力的であることが、知的であることから排除されるなんておかしい。グラマラスで歓喜に溢れたお祭であっていい。アートを作るとき、協調性を気にしたら退屈すぎるわ」と語り、ファッショニスタとしての矜持も見せた。

華やかなオープニング・セレモニーで、ファッショニスタのケイトが何を着るかも注目されたが、彼女が選んだのはアルマーニ・プリヴェの黒いレースのドレス。実はこれ、4年前のゴールデングローブ賞で、主演女優賞(『ブルージャスミン』2013年)を受賞した際に着ていたもの。レッドカーペットでは同じドレスを着ないという通例を破り、環境保護とサステナビリティ(持続性)への意識改革を無言で訴えていたのだ。さすがケイト様、やることが違う!

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