2018/06/01 11:30

ディーン・フジオカの「越える力」! 笑顔と謙虚さで人心掌握!?『海を駆ける』深田晃司監督が語る

『海を駆ける』大ヒット上映中 配給:日活 東京テアトル (C) 2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS

文=新田理恵/Avanti Press

青い海、白い砂浜。インドネシア、スマトラ島の北端に位置するバンダ・アチェを舞台に、映画『海を駆ける』は、抗うことのできない自然の力、生き物の生と死について問いを投げかける。2016年『淵に立つ』でカンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞に輝いた深田晃司監督の最新作だ。

深田晃司監督 撮影=新田理恵

主人公は、ある日突然海から打ち上げられた男、ラウ。寡黙で、常に微笑みをたたえたラウのまわりでは、説明不能な現象が立て続けに起こる。彼は一体何者なのか? 演じるのはディーン・フジオカ。特殊なバックグラウンドから生まれる周囲と混ざりきらない存在感が、ラウのキャラクターにぴたりとハマっている。

『歓待』(2010年)、『淵に立つ』などで、平穏なコミュニティに突然現れる「異質な人」を描いてきた深田監督が、ディーン・フジオカの魅力とインドネシアでの撮影の裏側を語ってくれた。

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