2018/06/01 11:00

若干34歳。スピルバーグをも惹きつける「グレタ・ガーウィグ」とは何者なのか?

(c)2017 InterActiveCorp Films, LLC.2017 InterActiveCorp Films, LLC/Merie Wallace, courtesy of A24

全米でわずか4館の限定公開だったのが口コミで火がつき、最終的には1,500館以上で拡大公開されるまでとなった『レディ・バード』(公開中)。観客の支持を得るばかりでなく、ゴールデン・グローブ賞で作品賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞。さらにアカデミー賞ではオスカー候補になるなど、驚きの快進撃を見せた話題の一作だ。

監督・脚本を務めたのは、弱冠34歳のグレタ・ガーウィグという女優兼映画人で、本作が初監督作品となる。マンブルコア映画(低予算・即興的な演技が特徴の自主制作映画群)出身の彼女らしい、たおやかな想像力が人々に新鮮な感動をもたらしたのだろう。

グレタ・ガーウィグとは一体どんな人物なのか。同作を観るにあたっての予習となるよう、グレタが発した言葉や脚本に携わった作品をもとに、人生や映画に対する彼女の思想を考察していきたい。

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