2018/06/02 08:00

大流行のクラウドファンディング、その最大のリターンとは?

クラウドファンディングで撮影中(イメージ)

文=平辻哲也/Avanti Press

今、映画界でひとつの資金源となっているクラウドファンディング。一昨年公開のアニメ『この世界の片隅に』で一気に世間で知られることになった。現在、公開中の『リバースダイアリー』(監督・園田新)も製作費、宣伝費を調達した。『友罪』(公開中)などのメジャー作品もある瀬々敬久監督のインディーズ映画『菊とギロチン』(7月7日公開)でも、配給宣伝費を募っている。そもそも、クラウドファンディングとは何か? 映画ファンにはどんなメリットがあるのか? 2011年創業の最大手「Motion Gallery」社長、2人の映像作家を取材して、見えてきたものとは?

そもそも“クラウドファンディング”とは?

クラウドファンディングは、プロジェクトやアイデアを起案したプレゼンターが、支援者が提供した金額から一定の手数料を差し引いた金額を手にすることができる仕組み。映画、映像、音楽、写真、アートなどクリエティブな分野から古民家再生、街づくり、革新的なプロダクト、科学の研究とほぼ全分野に広がりを見せている。

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