2018/06/16 07:00

人生と重なる、衰退と復活。アメリカの行楽地「コニー・アイランド」の歴史

映画『女と男の観覧車』2018年6月23日(土)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開(C)2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

ウディ・アレンの最新作『女と男の観覧車』(6月23日公開)は、ニューヨーク・ブルックリン出身のウディが子供の頃に通った「コニー・アイランド」が舞台。『アニー・ホール』(1977年)や『ラジオ・デイズ』(1987年)にも登場するこの行楽地は、発展と衰退を繰り返してきました。今回はコニー・アイランドの歴史から、本作を紐解いてみましょう。

アメリカ大衆文化のシンボル、コニー・アイランド

ブルックリン南端に位置する半島「コニー・アイランド」は、かつては約3.2キロにも及ぶ海岸線を独占した、一大行楽地でした。その歴史は遥か1830年代にまで遡ると考えられています。国内の産業革命が進み、工業地帯や鉄道が発展するとともに、書籍や雑誌、写真などが広く行き渡るようになった時代です。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

日頃のストレスが体調に出やすい日。無理をしないで休んだり、...もっと見る >