2018/06/07 17:00

世界が注目の11歳『万引き家族』城桧吏、憧れは「ワイヤーアクション」

第71回カンヌ国際映画祭で、最高賞にあたるパルム・ドールを日本映画として約21年ぶりに受賞した映画『万引き家族』(是枝裕和監督 6月8日公開)。リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林ら演技派陣の中にあって、ひと際目を引く逸材がいる。11歳の子役、城桧吏(じょう・かいり)だ。パルム・ドール受賞効果もあり、是枝監督を「一見すると天真爛漫だが、レンズを通して見ると色気がある」と唸らせた“大物”に世界が注目している。その素顔とは?

万引きに手を染める少年を自然体で好演

是枝監督の映画『誰も知らない』(2004年)で第57回カンヌ国際映画祭男優賞を最年少で受賞した事務所の先輩・柳楽優弥と同じく、オーディションで大抜擢。リリー・フランキー扮する父親と行動を共にし、万引きに手を染める少年を自然体で演じている。

是枝監督の子役演出方法である、脚本を渡さないというスタイルでの撮影となったが「最初は不安に思いましたが、実際は台本がない方がやりやすかったし、自然に演じることができました。リリーさんが劇中で披露するマジックも、事前にやると知っていたら驚くリアクションは上手くできなかったと思います」と早くも大物の片鱗を覗かせる。

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