2018/07/30 07:00

“真の18禁”映画『2重螺旋の恋人』のヤバさ

(C)2017 - MANDARIN PRODUCTION - FOZ - MARS FILMS - PLAYTIME - FRANCE 2 CINÉMA - SCOPE PICTURES / JEAN-CLAUDE MOIREAU

世界三大映画祭の常連であり、唯一無二の切り口で数々の問題作を世に送り出してきた、フランス映画界の鬼才、フランソワ・オゾン。8月4日より公開される最近作『2重螺旋の恋人』は、一人の男だけでは満足できない女性の内に秘めたるセクシャリティを暴いた超問題作だ。映画作家として円熟期を迎え、近年は『婚約者の友人』(2016年)など「大人しめ」な作品が続いたオゾン監督が、本作では、まるで初心に戻ったかのような「キレッキレぶり」を見せつけている。

構想4年の『2重螺旋の恋人』で描きたかったのは「性の不満足」

6月下旬に横浜で開催された「フランス映画祭2018」に合わせて5年ぶりの来日を果たし、『2重螺旋の恋人』上映後のティーチイン(※)で、満員の観客を前に「私がこの作品で描きたかったのは『性の不満足』。セックスと心の問題の乖離だ」と明言したオゾン監督。

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