2018/08/07 11:00

「義母と娘のブルース」から目が離せない! キャリアウーマンが“開発”する未来型結婚

「義母と娘のブルース」毎週火曜よる10時
(c) TBS

文=木俣冬/Avanti Press

「読んでから見るか、見てから読むか」というのは昔、角川映画が自社の小説を映画化したときのキャッチコピーだ。ぶんか社から発行されている桜沢鈴の漫画を原作としたドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系 火曜よる10時~)の場合、まず前情報を一切入れずにドラマから観て正解だった。驚きの展開が待っていたのだ。

“ちょっとずれてる”を楽しむ

母が亡くなって3年、父・宮本良一(竹野内豊)とふたり暮らしだった小学3年生の宮本みゆき(横溝菜帆)の元に、新しい母・亜希子(綾瀬はるか)がやって来る。まだ実母を忘れることができないうえ、その亜希子はなんだか得体のしれない人物で、みゆきは母として受け入れることができない。

「義母と娘のブルース」毎週火曜よる10時
(c) TBS

亜希子はキャリアウーマンで、ビジネスにかけてはものすごい能力を発揮し、「戦国部長」と呼ばれるほど。そのノウハウを家庭にそのままスライドしてやることなすことトンチンカン。最初の出会いでみゆきに名刺を出し、履歴書によって母として御社に就職したいとアプローチしたかと思えば、みゆきを喜ばせるためビジネスマンの宴会芸・腹踊り(お腹に顔の絵を描いて踊る)をしてみせる。

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