2018/09/03 18:00

PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が日本映画にもたらした衝撃

PFFアワードに入選した石井聰亙(現・石井岳龍)監督『突撃!博多愚連隊』(1978年)

文=平辻哲也/Avanti Press

「第40回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」(9月8日~22日、月曜休館、会場=国立映画アーカイブ)は、自主映画のコンペティションを中心とした映画祭で、新人監督の登竜門として知られる。

『家族ゲーム』(1983年)の故・森田芳光、カンヌ国際映画祭の常連・黒沢清、ハリウッドで新作を準備中の園子温、『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)の犬童一心、『八日目の蟬』(2011年)の成島出、『恋人たち』(2015年)の橋口亮輔、ヴェネチア国際映画祭コンペ部門に初の時代劇『斬、』(2018年11月24日公開)を出品した塚本晋也、2017年のキネマ旬報ベスト・テン1位『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の石井裕也ら120人以上のプロの映画監督を輩出してきた。PFFが映画界に与えたインパクトとは何か?

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