2018/09/18 17:00

松田龍平、現状を「超えていく」挑戦『泣き虫しょったんの奇跡』インタビュー

撮影=鈴木裕介

将棋人気が止まらない。史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太七段を筆頭に、永世七冠という空前絶後の偉業を成し遂げた羽生善治竜王、はたまたタレントとしてブレイクした加藤一二三九段らの活躍で、将棋界全体が注目を浴びている。

その熱は映画界にも刺激を与え、『聖の青春』(2016年)『3月のライオン』(2017年)と続いた将棋映画の系譜に満を持して登場したのは、かつて自身も奨励会に身を置いていた真打ち、豊田利晃監督だ。脚本を書いた『王手』(1991年)以来、真正面から向き合った将棋の世界は、アマチュアからプロへ異例の転身を果たした“しょったん”こと瀬川晶司五段の自伝的物語である。この実在の現役棋士役を任されたのは『青い春』(2002年)からの同志である松田龍平。16年ぶりとなる豊田作品への主演で望んだことは、現状を「超えていく」挑戦だった。

いつか将棋の映画を撮るんじゃないかと思っていた

(C)2018「泣き虫しょったんの奇跡」製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社

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