2018/10/07 07:00

60年以上愛され続ける『少年探偵団』の魅力とは?

今回の『BD~明智探偵事務所~』まで、『少年探偵団』はその人気から、さまざまなメディアミックスの歴史をたどってきました。初めて映像化されたのは、1954年のこと。『怪人二十面相』、『青銅の魔人』という2つの映画シリーズが松竹で作られました。当時は1つの作品を30分ずつ数回に分けて、週替りで上映していたようです。

その後、1956年から1959年にかけて、今度は東映が計9本の映画を制作しています。その最終作となる『少年探偵団 敵は原子潜航艇』では、少年たちの後ろ盾となる明智小五郎を梅宮辰夫が演じました。梅宮はこの頃、『遊星王子』(1959年)でヒーロー役を演じており、今のイメージとは違いますが、当時としてはハマり役でした。

一方、テレビドラマでは、1958年に日本テレビ系で「怪人二十面相」が、1960年にフジテレビ系で「少年探偵団」が放送開始となります。この2作品はテレビの黎明期に作られたこともあって、なんと生放送の番組だったようです。そのため、フィルムなどは残されていません。

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