2018/10/25 07:00

『ライ麦畑でつかまえて』は何故アメリカ文化で重要なのか

『ライ麦畑で出会ったら』10月27日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開(C)2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED

10月27日(土)に公開される映画『ライ麦畑で出会ったら』は、テレビのミニシリーズ『フランク・シナトラ/ザ・グレイテスト・ストーリー』(1992年)でエミー賞を受賞したジェームズ・サドウィズの初長編監督作品。16歳の時に大好きだった『ライ麦畑でつかまえて』の著書J.D.サリンジャーを探しに旅に出たという監督自身の思い出を映画化した話題作です。

1951年に発表されて以来、若者たちから圧倒的支持を受け続ける『ライ麦畑でつかまえて』は、これまで世界中で6,500万部以上も売り上げました(※1)。なぜ、この小説が不朽の名作なのか? 実際にアメリカの高校へ通った筆者も、英語の授業でこの小説を勉強しました。それでは、筆者が学校で習った内容とサドウィズ監督とのSkypeインタビューから、『ライ麦畑でつかまえて』の人気の秘密を探っていきたいと思います。

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