2018/10/20 17:00

川栄李奈初主演!日本酒をテーマに描いた映画『恋のしずく』瀬木直貴監督インタビュー

(C)2018「恋のしずく」製作委員会

その土地とそこに暮らす人々を題材にオリジナルの物語を立ち上げ、映画を撮ってきた瀬木直貴監督。『カラアゲ☆USA』(2014年)や『ラーメン侍』(2011年)など、食を取り上げることも多い瀬木監督の最新作は、日本人の食を掘り下げることでたどり着いた“日本酒”がテーマ。映画『恋のしずく』(2018年)は、日本三大銘醸地、広島県東広島市西条を舞台にオールロケで撮影された。その土地に滞在し、その場所とそこに暮らす人々の魅力を描き出し、街をもり立てる。そんな街おこしのような映画づくりについて聞いた。

酒処、東広島市・西条との出会い

(C)2018「恋のしずく」製作委員会

Q:今回の映画で“日本酒”をテーマにされたのは?

日本では、庶民から高貴な人まで、冠婚葬祭など人々のよろこびや悲しみとともに、いつも日本酒がありました。それで、日本酒を通して人々の生活を描きたいと思ったんです。ただ、日本酒は映像にするとただの透明な水ですし、その工程である「並行複発酵」(糖化とアルコール発酵を同時に行う発酵方法)は、非常に複雑で時間もかかるので、なかなか映画になりにくい。だからこそ、日本酒を正面から描いてみたいと思いました。

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