2018/10/20 12:00

【動画】ヒトラーの映像にトランプ大統領の声!?『華氏119』過激な本予告

(C)2018 Midwestern Films LLC 2018

ドキュメンタリー作家マイケル・ムーアの最新作『華氏119』(原題:Fahrenheit 11/9)の本予告映像が公開された。

世界のスターにも命がけの弾劾!マイケル・ムーアは止まらない!

華氏119 マイケル・ムーア

(C)2018 Midwestern Films LLC 2018

ブッシュ政権を猛烈に批判し世界中で大ヒットとなった『華氏911』(2004年)をはじめ、アポなし取材や過激なパフォーマンスで、アメリカ社会に一石を投じ、議論と波紋を呼び続けてきたマイケル・ムーア。最新作『華氏119』の主軸となるのは、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプ。「119」の数字は、トランプの大統領当選が確定し勝利宣言をした「2016年11月9日」を現しており、過去作『華氏911』に呼応したタイトルとなっている。

華氏119 マイケル・ムーア ドキュメンタリー

(C)2018 Midwestern Films LLC 2018

このたび解禁となった本予告映像は、警告音と共に「あなたも、“トランプ慣れ”していませんか?」との過激な文言からはじまる。そこからトランプ大統領の「アメリカン・ドリームは終わった」との言葉を皮切りに、「人種差別」「ツイッター炎上」「虚言暴言」「権力至上主義」「スキャンダル」「独裁者」といったトランプ大統領を表す言葉の数々が現れる。そして、本編内で使用されているヒトラーのスピーチ映像にトランプ大統領の声を当てた映像と、その過激ぶりが感じられるものとなっている。さらに、1998年のトーク番組で実現したトランプとムーア監督による2ショット対談で「私の映画は撮らないでくれよ」とトランプがムーア監督にお願いする様子も収められている。

華氏119 マイケル・ムーア トランプ大統領

(C)2018 Midwestern Films LLC 2018

2016年7月、米大統領選のさなか「大統領選にトランプが勝利する5つの理由」という内容をブログで書き、その予測を的中させたムーア。本作ではトランプ大統領糾弾に留まらず「マイケル・ムーア砲 アメリカ直撃!」とコピーにある通り、政治経験のないリーダーが生み出していく悲劇、前大統領のオバマの真実や対立候補者であったヒラリーの失敗、更に本当は少数派であるはずのトランプ支持者がアメリカの意思となっていく様を鋭く暴き出していく。『華氏119』は11月2日(金)より、TOHOネマズ シャンテほか全国ロードショー。

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