2018/10/24 11:00

三浦貴大、俳優キャリア8年の中堅どころも「自己評価は高い方じゃない」

三浦貴大

映画『栞』(10月26日全国公開)で主演をつとめる、俳優の三浦貴大。理学療法士の経歴を持つ榊原有佑監督の実体験をベースに、医療従事者の実情を描く。三浦は、真面目な性格で献身的に患者のサポートに取り組む理学療法士・高野雅哉を演じている。

栞 三浦貴大 インタビュー

監督の意図を正確に再現することが俳優

三浦は「榊原監督や理学療法士の友達に現場の実情を聞いていくうちに、中途半端に演じることはできないという気持ちになった。この作品を世に出すために映画監督になったという榊原監督の熱量や想いを背負って丁寧に演じて、その気持ちが伝わるように芝居したつもり」と襟を正す。

榊原監督が長年胸に秘めてきた思いを三浦は託されたわけだが、必要以上にプレッシャーに思ってはいない。作り手の意図が作品に込められれば込められるほど、やりやすいと感じるからだ。「監督の意図を正確に再現することが、俳優としての自分のスタンスだと思っています。監督を画家とするならば僕は絵の具。赤と言われたら赤色の中でのふり幅でより良い色を生み出すことが僕の仕事」。俳優は、作品を形作る上での要素の一つに過ぎないという考えだ。

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