2018/11/19 06:30

『空母いぶき』追加キャスト詳細発表!玉木宏、戸次重幸らのコメントも到着

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

累計発行部数350万部を突破するかわぐちかいじの同名ベストセラーコミックを、西島秀俊と佐々木蔵之介の共演で実写映画化する『空母いぶき』の追加キャスト発表が行われ、佐藤浩市、玉木宏、髙嶋政宏、吉田栄作、山内圭哉、戸次重幸、益岡徹、そして市原隼人、藤竜也らの出演が明らかとなった。

『空母いぶき』第二弾キャスト詳細発表

世界が再び「空母の時代」へと突入した20XX年。日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の発砲。日本の領土の一部が占領され、海保隊員が拘束された。未曾有の緊張が走る中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせる。空がうっすらと白み始めた午前6時23分。この後日本は、かつて経験したことのない一日を迎えることになる――

空母いぶき pic2

本作は『沈黙の艦隊』『ジパング』などでも知られるかわぐちかいじの同名コミックを実写映画化する作品。国籍不明の軍事勢力に脅かされる日本が、航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とし護衛隊軍で立ち向かい、過酷な戦闘下で防衛の任に当たる者、彼らは何を考え、如何なる選択をするのかを描く。空母「いぶき」の艦長・秋津竜太役を西島秀俊が、副長・新波歳也役を佐々木蔵之介が演じる。メガホンを取るのは『ホワイトアウト』の若松節朗監督。

空母いぶき 第二弾キャスト

このたび発表された『空母いぶき』第二弾キャストは、この国の平和を維持するために、己の持てる能力を全て注ぎ込んで危機的状況に立ち向かう男たち。

まず航空機搭載型護衛艦「いぶき」の船員たちでは、第五護衛隊群群司令:涌井継治役を藤竜也、船務長:中根和久役を村上淳、砲雷長:葛城政直役を石田法嗣、第92飛行群群司令:淵上晋役を戸次重幸、アルバトロス隊隊長:迫水洋平役を市原隼人、アルバトロス隊パイロット:柿沼正人役を平埜生成、海幕広報室員:井上明信役を金井勇太が演じる。

そのほか自衛隊のメンバーでは、潜水艦「はやしお」艦長:滝隆信役を髙嶋政宏、船務長:有澤満彦役を堂珍嘉邦、護衛艦「はつゆき」艦長:瀬戸斉明役を玉木宏、護衛艦「あしたか」の艦長:浦田鉄人役を工藤俊作、砲雷長:山本修造役を千葉哲也、護衛艦「いそかぜ」の艦長:浮船武彦役を山内圭哉、砲雷長:岡部隼也役を和田正人、護衛艦「しらゆき」艦長:清家博史役を横田栄司、RF4EJ偵察機のナビゲーター:大村正則役を袴田吉彦、パイロット:備前島健役を渡辺邦斗が演じる。

また自衛隊以外のメンバーでは、内閣総理大臣:垂水慶一郎役を佐藤浩市、内閣官房長官:石渡俊通役を益岡徹、副総理兼外務大臣:城山宗介役を中村育二、外務省アジア大洋州局局長:沢崎勇作役を吉田栄作、局員:赤司徹役を三浦誠己が演じる。

今回の発表に併せて、一部キャストからのコメントがdmenu映画に到着している。各コメントは以下の通り。映画は2019年全国ロードショー。

髙嶋政宏/潜水艦「はやしお」艦長:滝隆信役

かねてより、かわぐち先生の描く空母いぶきの世界には漫画であって単なる漫画ではない現実感を抱いていましたが、自分がその中へ入り、役とは言え体験した今、例えようのない危機感、恐怖感に冷たい汗が滴りました。もう、そこまで迫っている。決してフィクションではないのかも、しれないこの映画を通じて多くの方々が今、まさに世界で起きている事を認識して頂けたら幸いです。

玉木宏/護衛艦「はつゆき」艦長:瀬戸斉明役

この作品のオファーをいただく前から、かわぐちかいじ先生の「空母いぶき」を、愛読していたので、映画化されると聞いた時は、まさかこの作品を、、、と、びっくりしたのを覚えています。近い将来に、日本が抱えるかもしれない社会問題を提起した、現実味のあるストーリーに魅力を感じています。信頼が置ける若松節朗監督をはじめ、素晴らしいスタッフ、キャストによって作られる映画「空母いぶき」に参加出来たことを、光栄に思います。心を揺さぶられ、思考回路を刺激するような社会派エンターテイメント作品になると思います。どうぞご期待下さい。

市原隼人/アルバトロス隊隊長:迫水洋平役

日本人であり日本で活動する俳優としてこの作品に出逢えた事を、心より誇りに思います。守るべきものの為に命をかける清らかさを学びました。それを美しいと受けるか、酷な事と受け取るか、今でも分かりません。只、改めて自分の中の大和魂、愛国心が掻き立てられました。

戸次重幸/第92飛行群群司令:淵上晋役

まずは『空母いぶき』という傑作のなかで、豪華な出演陣に混ざり自分も役を演じられたことに至上の喜びを感じております。遠くない未来の話ではありますが、この作品で描かれている「現実感」は作品の枠を超え、私たちに「平和とは何か?」という議題を考えさせるきっかけにもなるかと思います。そして、日本のためにその一瞬一瞬を必死に生き抜く自衛隊員たちの姿は、きっと皆さまに感動を与えられると信じております。映画『空母いぶき』ご期待ください。

山内圭哉/護衛艦「いそかぜ」艦長:浮船武彦役

最初に脚本を読ませていただいた時から、「平和とは何か?」を改めて考えています。撮影が終わっても、ずっと考えています。この映画に参加させていただいたおかげで、「平和」というものを考える角度が増えました。早くこの映画を観終わった方々と「平和」について話したいです。

和田正人/護衛艦「いそかぜ」砲雷長:岡部隼也役

私が演じたのは、目の前に現れた領土を脅かす“敵”に対して、ミサイルを発射する砲雷長という役柄。「これは訓練ではない」という異様な緊張感の中で、戦争とは無縁であった我々に、いつ迫るかわからない国の防衛というリアリティを、強く想像させられた作品です。様々な想いを込めて、何度も発した「撃てーッ!!」という台詞が、人を想い、国を想うという願いと共に、皆さまの心にズドーン!!と届けば幸いです。

平埜生成/アルバトロス隊パイロット:柿沼正人役

「空母いぶき」は、未来から響いてくる呻きに耳を澄ませ、“大切な時”を教えてくれるような作品だと思いました。大先輩の方々が名を連ねる中、僕もこの作品の一部になれたことを心より光栄に思います。柿沼という人生を借りて、過去、現在、そして未来の“命”へ想いを馳せ、臨ませて頂きました。1秒でも長く、現場にいたかったです!物凄い熱が詰まった作品です!監督に言って頂いた言葉は宝物です!!!沢山の方に見て頂きたいです!!!宜しくお願い致します!!!

吉田栄作/外務省アジア大洋州局局長:沢崎勇作役

とても重要な役をいただきました。正直、大変な重圧を感じています。 しかし台本を読み、この作品が持つメッセージに「今この国になくてはならないもの」を、一人の日本人として感じました。このプレッシャーを向上心に変え、映画の中で、外務省アジア大洋州局長という角度からこの国の平和を守ろうとする「沢崎勇作」をしっかり演じたいと思っています。

益岡徹/内閣官房長官:石渡俊通役

戦争をしない、起こさない為の努力を、これからも積み重ねていくべきとの強いメッセージを、この映画から発信できることを、出演者の一人として、大変心強く思います。多くの方にご覧いただき、改めて太平洋戦争のあと、平和が73年続いてきた事実を考える機会になればと、願っています。

藤竜也/空母「いぶき」群司令:涌井継治役

艦隊の司令官を演じさせていただいて、国家の主権を守らなければいけないという職務と親御さんたちからお預かりした尊い命を散らせてはならないという強い想いのはざまで、決定を下す苦しみをうかがい知ることが出来ました。戦争・・いけません

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

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