2018/11/29 06:00

倦怠期、妻の思いと裏腹に夫は…『マダムのおかしな晩餐会』冒頭映像を解禁

(C) 2016 / LGM CINEMA – STUDIOCANAL – PM - Tous Droits Réservésa

今週末11月30日(金)より全国公開となる、フランスの女流監督アマンダ・ステールが描く大人のロマンティック・コメディ『マダムのおかしな晩餐会』より3分間の冒頭映像が解禁となった。

愛には嘘のソースをかけて、召し上がれ。

エレガントなパリの都に越してきた、裕福なアメリカ人夫婦のアン(トニ・コレット)とボブ(ハーヴェイ・カイテル)。セレブな友人たちを招いてとびきり豪華なディナーを開こうとするが、手違いで出席者が不吉な13人に! 大慌てでスペイン人メイドのマリア(ロッシ・デ・パルマ)を“ミステリアスなレディ”に仕立て上げ、晩餐会の席に座らせる。ところが、緊張のあまりワインを飲みすぎたマリアはお下品な“ジョーク”を連発、逆にこれが大ウケしてダンディーな英国紳士から求愛されてしまう。今更正体を明かせないアンとマリアたちのから騒ぎの行方は――

マダムのおかしな晩餐会 ポスター

本作は作家、演出家として活躍する新進気鋭のアマンダ・ステールによる監督作で、上流階級たちの豪華な暮らしとスキャンダラスなゴシップを覗きながら、階級社会や夫婦の問題にさらりと直面させる、パリを舞台にした大人のロマンティック・コメディ。パリに移り住んだマダムのアンをトニ・コレットが演じるほか、アンの夫役をハーヴェイ・カイテル、夫妻のメイドで晩餐会に突如出席させられるマリアをロッシ・デ・パルマが演じる。

このたび解禁となったのは、パリジャンに人気のレンタル自転車「ヴェリブ」(パリ市内中に設置されている自由な乗り捨てシステムのレンタル自転車)に乗ってサイクリングに出かけるも、夫婦喧嘩になってしまうトニ・コレットとハーヴェイ・カイテルが演じる主人公夫婦のシーンに、その日に行われる豪華な晩餐会の準備が着々と進んでいくシーンがクロスしていく冒頭3分間の映像。

アンは恋の都パリの雰囲気で倦怠期を乗り越えようとしているが、そんな妻の気持ちにまったく気づいていないボブは「クソ重たい自転車だ」「雨が降りそうだ」と文句ばかり。いつもの夫婦の小競り合いが始まってしまいアンは「これじゃ一人で走った方がまし」とボブを置いて走り出す。おいてけぼりをくらったボブは重すぎる自転車をうまく道に止めることも出来ずに、ぐったりと座り込んでしまう。

本作で夫のボブを演じたハーヴェイ・カイテルは、『スモーク』『レザボアドックス』などで知られる名優。本作では、アドリブを封印し「成金でセレブの仲間入りした中年男」を嬉々として演じている。

また映像では、とびきり豪華なディナーの準備が着々と進行していくシーンで、セレブ御用達と言われるリモージュの美しい食器と、色鮮やかに次々と盛り付けられていく見た目にも麗しい料理、そしてメイドたちがピシッと着用している、アニエス.bによるシックでキュートな制服姿を確認することができる。映画は11月30日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。

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