2018/12/03 11:00

エル・ファニング、妊婦コルセットに衝撃「クレイジーでショッキング!」

(C)Parallel Films(Storm)Limited / Juliette Films SA / Parallel(Storm)Limited / The British Film Institute 2017

『フランケンシュタイン』を生みだした、女流作家メアリー・シェリーの人生を映画化する『メアリーの総て』より、19世紀イギリスの世界観を彩る華麗な衣装をとらえた新たな場面写真が公開となった。

エル・ファニング、19世紀の文化に衝撃

メアリーの総て

19世紀イギリス 小説家を夢見るメアリー(エル・ファニング)は“異端の天才”と噂される、妻子ある詩人パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)と出会う。互いの才能に強く惹かれあった二人は、情熱に身を任せ、駆け落ちする。愛と放蕩の日々は束の間、メアリーに襲い掛かる数々の悲劇。失意のメアリーはある日、夫と共に滞在していた、悪名高い詩人・バイロン卿の別荘で「皆で一つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられる。深い哀しみと喪失に打ちひしがれる彼女の中で、何かが生まれようとしていた――

メアリーの総て 衣装223

本作は、200年にわたり愛され続けてきたゴシック小説の金字塔『フランケンシュタイン』を生み出し、イギリス文学史に名を残す女流作家メアリー・シェリーの知られざる人生を映画化する作品。主人公のメアリーをエル・ファニングが演じるほか、ダグラス・ブース、ベル・パウリー、トム・スターリッジが脇を固める。メガホンをとるのは『少女は自転車にのって』のハイファ・アル=マンスール監督。

メアリーの総て 衣装080

映画内でエル・ファニングをはじめ、出演するキャストたちが身を包む華麗な衣装も本作の見どころのひとつ。19世紀イギリスの当時の時代背景や文化を参考にしつつ、現代の感覚にも通用する衣装を目指して作り上げられた。

マンスール監督は衣装について「時代設定にしっくり合い、なおかつ現代人の感覚に訴えるファッショナブルでエレガントなものにしたかった」と説明。「どのコスチュームもとても魅力的よ。時代設定は古いけれど、現代的な感覚の映画にしたかった。衣装はその鍵を握る大切な要素だわ」と映画の中での衣装の持つ役割の大切さを明かしている。

メアリーの総て 衣装0157

そんな衣装を見事に着こなしたファニングは「コルセットも何も着たことがなかった。最初の衣装合わせで着せてもらって……ちゃんと測って私のために作ってくれたのよ!」と特注コルセットを作ってもらって撮影に挑んだと明かす。

「とてもクレイジーだと思ったのは、今回メアリーが妊娠しているシーンもあるけれど、当時は妊娠中もお腹の上からコルセットをしていたんですって。ショッキングだった!」と当時の常識にカルチャーショックを受けたと語っている。

メアリーの総て 衣装857

女性みならず、男性陣の衣装も美しく、パーシー・シェリーを演じたダグラス・ブースは、衣装を担当したカロリーヌ・クーネルと協力してオリジナルの香水まで作ったこだわりをみせている。映画は12月15日(土)よりシネスイッチ銀座、シネマカリテほか全国順次公開。

メアリーの総て 衣装909

(C)Parallel Films(Storm)Limited / Juliette Films SA / Parallel(Storm)Limited / The British Film Institute 2017

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