2018/12/09 07:00

斎藤工、マカオ国際出品中止で困惑「過激で反逆的なシーンが多い」

(C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

阿佐田哲也の小説「麻雀放浪記」を、主演・斎藤工、監督・白石和彌でリブートする映画『麻雀放浪記2020』が、予定されていたマカオ国際映画祭への出品が中止となる事態となったことがあきらかとなった。

マカオ国際映画祭出品中止「過激で反逆的なシーンが多い」

本作は、阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」をベースに、35年ぶりにリブートして映画化する作品。原作小説を原案に、その精神を盛り込みながら、設定もキャラクターも大胆にアレンジ。舞台を1945年から2020年へと移して、主人公・坊や哲がタイムスリップした未来で麻雀での死闘を繰り広げる。主演は、10年の歳月をかけて映画化を熱望していた斎藤工。メガホンを白石和彌がとる。

ギャンブルが一つのテーマとなる本作。ギャンブラーの聖地であるマカオでのキックオフがふさわしいという理由から、第3回マカオ国際映画祭でのワールドプレミアを行う予定であった。しかし性的表現や暴力表現の過剰さ、そして設定となっている世界大戦が起きて東京オリンピック2020が中止になったというシニカルな背景設定など、その過激で反逆的なシーンが多いとの理由により急遽出品が中止という判断が映画祭側から成された。

同映画祭への出品は、唯一の日本映画の出品作品として、マカオ映画祭から出品要請を受けての出品であった。世界に披露するために、ド派手な映画祭でド派手な映画を上映しようという夢が叶わなかったことに、主演の斎藤工も困惑しているとのこと。映画は2019年4月5日(金)より全国ロードショー。



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