2018/12/13 05:00

平原綾香、映画でもメリー・ポピンズに!谷原章介は洋画吹替に初挑戦

(C)2018 Disney Enterprises Inc.

『メリー・ポピンズ リターンズ』の日本版声優でメリー・ポピンズ役を平原綾香、3人の子どもを持つシングルファザーのマイケル・バンクス役を谷原章介がつとめることが明らかとなった。

平原綾香、舞台に続き映画でもメリー・ポピンズ役に

バンクス家の長男マイケル・バンクスは、今では家族を持つ親となり、父や祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。しかし、ロンドンは大暴落の只中で金銭的な余裕がなく、更にマイケルは妻を亡くしたばかりで家の中も常に荒れ放題。バンクス一家は窮地に追いやられていた。そんな中、さらに追い打ちをかけるように融資の返済期限切れで家を失うピンチ! そのとき、あの“ほぼ完璧な魔法使い”メリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が風に乗って彼らの元に舞い降りる――

メリー・ポピンズ リターンズ

ウォルト・ディズニーがそのヒロイン像に惚れ込み、最も映像化を望んだと言われるP・L・トラヴァースの小説「メリー・ポピンズ」は、ディズニー・スタジオ製作で1964年に映画化。実写とアニメーションが織り交ぜられた革新的な映像と印象的な音楽やダンスで彩れた名作として、今もなお世界中で愛され続けている。最新作となる本作の舞台は前作から20年後で、「メリー・ポピンズ」の原作が執筆された時代でもある大恐慌時代のロンドンを元に描く

主演のメリー・ポピンズを演じるのはエミリー・ブラント。そして『モアナと伝説の海』で作曲・歌を担当したリン=マニュエル・ミランダが、街灯点灯夫でメリーの古くからの仲間のひとりジャックを演じるほか、コリン・ファース、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーら主演級俳優が脇を固める。さらに、前作でバート役を演じたディック・ヴァン・ダイクも再出演する。メガホンをとるのは前作の大ファンであると公言するロブ・マーシャル監督。

このたび本作の日本版声優が発表となった。

メリー・ポピンズ リターンズ 平原綾香 谷原章介

ちょっと“上から目線”でエレガントな魔法使いのメリー・ポピンズを演じるのは平原綾香。平原は今年日本で初上演されたミュージカル「メリー・ポピンズ」でもメリー・ポピンズ役を演じている。平原は「ミュージカル『メリー・ポピンズ』も演じさせて頂いたので、映画が公開されるということにワクワクしていたのですが、まさか(自分が)メリー・ポピンズの声を演じることができるとは思っていなかったので、最高に幸せです」と喜びのコメント。

さらに平原は本作で新たに披露される9曲のミュージカルナンバーについても「いい曲がたくさんあります! 特にメリー・ポピンズが子供達に歌う子守唄が一番好きです。歌詞もメロディも良く、泣けてくる歌が多かった。踊りながら歌うシーンも多くて、これからこの歌が、何十年経っても色褪せない名曲になるんだなと思うと、その第一歩に参加できてとても嬉しいです」と語っている。

また、3人の子供を持つシングルファザーのマイケル・バンクスを演じるのは、モデルや俳優業、そして司会業も務め幅広く活躍する谷原章介。谷原は本作で洋画吹替声優に初挑戦となる。谷原は「マイケルというキャラクターが常に悩みを抱えているキャラクターだったので大変でした」とコメント。そして歌唱シーンでは「歌いながらも心情を表現するのが難しかった」とコメントを寄せる。

本声優のキャスティングは、30年以上に渡りディズニー・キャラクター声優監修の総指揮を務め、全世界における外国語版のキャスティングも指揮するリック・デンプシーによるもの。ディズニーにとって『メリー・ポピンズ』は特別な作品のため、リック・デンプシーは各国の吹替え収録現場に立ちあうという異例の対応が取られた。

平原の収録現場に立ち会ったリックは「彼女はまさにこの映画に登場するメリー・ポピンズのイメージにぴったりだったよ! 彼女は、英語版に登場するエミリー・ブラントと上手く一体化しつつも、彼女自身のメリー・ポピンズを演じたんだ」と絶賛。さらに谷原についても「マイケルの“父親としてあるべき姿”、そして自然と彼の中から出る“優しさ”の両方を表現している」と語っている。

そのほか日本版声優では、メリー・ポピンズの友人・ジャック役を岸祐二、マイケルの姉・ジェーン役を堀内敬子、メリー・ポピンズのまたいとこトプシー役を島田歌穂、マイケルの息子・ジョン役を加藤憲史郎と、ミュージカル界の一線で活躍する面々が集結する。映画は2019年2月1日(金)より全国ロードショー。

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