2018/12/18 12:00

入江悠監督新作『AI崩壊』大沢たかお主演、共演に賀来賢人、岩田剛典ら

入江悠監督が完全オリジナル脚本で描く、AI社会を舞台にした超本格サスペンス『AI崩壊』が発表された。主演は大沢たかお、共演に賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和らが名を連ねる。

入江悠監督と北島直明プロデューサーが再びダッグ

舞台は、2030年の日本――医療・金融・交通・セキュリティなど、AIが国民の生活を支えるインフラとして欠かせない存在となっている“AI社会”。そんなある日、信頼していたAIが暴走、日本中を巻き込む、想像を絶する大惨事が発生する――

本作は、『22年目の告白-私が殺人犯です-』の入江悠監督と北島直明プロデューサーが再タッグを組み、入江悠監督の完全オリジナル脚本で、AI社会を舞台にした超本格サスペンスを描く。主人公で、画期的なAIの開発者・天才科学者の桐生浩介を演じるのは、大沢たかお。さらに賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和ら豪華キャストが集結する。

撮影は12月22日にクランクイン、2月下旬にクランクアップを予定。映画は2020年の公開予定となっている。今回の発表にあわせて入江悠監督、北島直明プロデューサーからのコメントが、dmenu映画に到著している。コメントは以下の通り。

入江悠/監督・脚本

子どもの頃からの夢でした。「近未来SF」×「クライムサスペンス」。その物語の映画が実現することになりました。テーマは「人工知能」。ここ十数年の人工知能(AI)の進歩は驚くべきもので、私たちはいま歴史上、未曾有の分岐点に立っています。完全オリジナル脚本を書き、主演の大沢たかおさんはじめ素晴らしい俳優陣の方々に集結していただきました。人間とはなにか。生命とはなにか。文明とは。人間の仕事は減っていくのか。そして、私たちは人工知能の普及によって幸福になるのか。思弁的・哲学的な問いを内包しつつ、手に汗を握るノンストップ・サスペンス映画を作るべくキャスト・スタッフ一丸となって撮影へ臨みます。エキストラさんや最新テクノロジー提供など、ご協力いただける方々への募集も始まっています。新しい日本の近未来映画の誕生へ。ぜひご期待ください。

北島直明プロデューサー

映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』では、韓国映画からのリメイクに際して【日本仕様】にする為のオリジナル展開を組み込んでいく作業が本当に大変でした。そんな四苦八苦した経験を踏まえ、今度は、入江監督と共に【完全オリジナル映画】に挑みます。しかも、映画【22年目の告白】を大幅に超える製作費を投じます。【原作を元にした映画】がスタンダードとなった日本映画への挑戦です。日本を代表するAI研究者の方々への取材を何度も行い、20稿を超える改稿を重ね、『藁の楯』を超えるアクションと『22年目の告白-私が殺人犯です-』を超えるヒリつく展開の脚本が完成しました。間もなくクランクインです。大沢たかおさんを主演に迎え、賀来賢人さん、岩田剛典さん、広瀬アリスさん、三浦友和さんら日本を代表する俳優陣と入江監督、スタッフと共に、この冬を熱く駆け抜け、日本映画史に残るような最高に緻密でスリリングなサスペンス映画を製作します。ご期待下さい!

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