2018/12/20 12:00

戸田恵梨香&大原櫻子W主演『あの日のオルガン』本ポスタービジュアル公開

(C)2018「あの日のオルガン」製作委員会

太平洋戦争末期、日本で初めて保育園を疎開させることに挑んだ保母たちの実話を描く、戸田恵梨香&大原櫻子W主演の映画『あの日のオルガン』の本ポスタービジュアルが公開された。

それが、わたしたちの使命だった

太平洋戦争末期、迫りくる空襲から防空壕に避難する生活が続く1944年。東京・品川区の戸越保育所の主任保育士・板倉楓(戸田恵梨香)は園児たちの疎開を模索していた。一方、親たちは子どもを手放すことに反発。別の保育所・愛育隣保館の主任保育士(夏川結衣)の助けもありなんとか親たちを説得するが、戸越保育所の所長(田中直樹)がようやく見つけてきた疎開先は埼玉の荒れ寺。そして、親から離れた幼い子どもたちとの生活は問題が山積みだった。それでも保育士たちや疎開先の世話役(橋爪功)は子どもたちと向き合い、みっちゃん先生(大原櫻子)はオルガンを奏で、みんなを勇気づけていた。しかし、疎開先にも徐々に戦争の影が迫っていた――

あの日のオルガン

本作は、太平洋戦争末期、東京から日本で初めて保育園を疎開させることに挑んだ保育士たちの実話を描く、久保つぎこの原作を実写映画化する作品。保育士たちのリーダー・板倉楓を戸田恵梨香、天真爛漫で音楽好きな保育士の野々宮光枝を大原櫻子がW主演で演じる。戸田と大原は本作が初共演となる。

そのほか、1,000人を超えるオーディションを経て保母役に選ばれた、佐久間由衣、三浦透子、堀田真由、福地桃子、白石糸、奥村佳恵らこれからの期待が活躍される女優たちや、林家正蔵、夏川結衣、田中直樹、橋爪功らが脇を固める。メガホンをとるのは長年山田洋次監督との共同脚本、助監督を務めてきた平松恵美子監督。

あの日のオルガン ポスター

このたび公開された本ポスタービジュアルは、青空が広がる中、園児たちと共に保母や村の人らが、オルガンを運びながら楽しそうに皆で仲良く野道を歩く姿が切り取られたもの。「53人の子どもの笑顔を守る。それが、わたしたちの使命だった。」というキャッチコピーから、多くの困難が待ち受けていようとも、必ずや使命を果たそうと奮闘した保母たちの力強い意志が時代を経ても感じられると共に、そんな保母たちの行く先に訪れるであろう未来を描いているかのような、希望が感じられる仕上がりとなっている。

平松監督は戸田について「役への掘り下げ方が深くて驚きました。私は普段そんなに自己アピールしないのですが、お会いして話すうちに是非一緒に仕事をしたいと思い、作品を含めてものすごく自己アピールをしてしまいました」と語り、さらに大原について「彼女の真っ直ぐな魅力を戦争中の物語でどれだけ膨らませられるのか未知数でしたが、笑顔も泣き顔も含めてこんなにハマるとは思っていないくらいのハマリようで素晴らしかったです」と振り返っている。映画は2019年2月22日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開。

(C)2018「あの日のオルガン」製作委員会

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